1.日時 |
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2018年5月19日(土)15:00〜17:00
***今回は土曜の午後の開催となります。ご注意ください。*** |
2.場所 |
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大阪大学中之島センター 7階 講義室702
http://www.onc.osaka-u.ac.jp/others/map/index.php
大阪市北区中之島4−3−53
電話:06−6444−2100
京阪中之島線 中之島駅より 徒歩約5分 |
3.テーマ |
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「公会計の複式簿記・発生主義会計がスタート。
そのシステム監査上の課題は?」
概要
2018年度より、いよいよ、地方自治体の複式簿記・発生主義会計がスタートしました。しかし、実情を調べると、決して順風満帆な状況では無いようである。
今回の講演では、具体的な自治体の例を取り上げながら、そのシステム監査上の課題を分析することとしたい。
講師:
ジョイント・ホールディングス(株)IFRSグループ・ディレクター
公認システム監査人、公共政策・IFRSコンサルタント
行政書士
田淵 隆明 様
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4.参加費 |
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日本システム監査人協会会員 1,000円
ISACA大阪支部会員 1,000円
両協会の会員以外の方 3,000円 |
5.情報交換会 |
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会費 3,000円(場所は調整中)
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6.講演資料
について |
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(★重要事項★)
資料は、事前にダウンロードできるように致しますので、各自で印刷してご持参下さい。参加申込みをして頂きますと、受付案内メールをお送りしますが、その中にダウンロードに関する情報を記載しております。
ダウンロードは、下記の締切日までに可能となるように準備予定です。 |
7.申込方法 |
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個人情報に関する以下の点にご同意いただくことが必要です。
「同意する」をクリックすると参加申し込みフォーム(SSL対応)が表示されますので、お申込みください。なお、メールでの申し込みは受け付けておりません。
申込締切:5月15日(火)
なお、締切日以前でも、ホームページからの申し込みで定員になれば、申し込み受付を終了します。 |
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以上 |