1.日時 |
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2021年10月16日(土)13:00〜17:00
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2.場所 |
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ドーンセンター(大阪府立男女共同参画・青少年センター)
5階セミナー室1
http://www.dawncenter.jp/shisetsu/map.html
大阪市中央区大手前1丁目3番49号 ドーンセンター
電話:06-6910-8500
京阪電鉄・地下鉄 天満橋駅より 東へ350m
*2月までの会場とは違いますので、ご注意願います。 |
3.テーマ |
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テーマ1
「ISMAP制度の概要と活用」
講師 |
山口 達也氏
有限責任あずさ監査法人 IT監査部パートナー
日本システム監査人協会法人部会主査、公認システム監査人、
公認情報システム監査人、公認情報セキュリティ主任監査人、
クラウド情報セキュリティ外部監査人 |
SAAJ本部第258回月例研究会(2021年6月21日)のDVDを視聴し討議します。
以下は講演骨子です。
2020年6月に公表され、実質的な運用が2021年度から開始となったISMAP制度について、これまでの制度発足時からの変更等も踏まえた概要を解説するとともに、直接的な関係者である政府機関やクラウドサービスプロバイダーはもとより、公表されたISMAPクラウドサービスリストを民間や地方公共団体等では、どのように活用できる可能性があるかについて解説します。
テーマ2
「システム監査が防ぐトラブルプロジェクト
〜『失敗しないシステム開発のためのプロジェクト監査』
出版1周年記念〜」
講師 |
原田 憲幸氏
日本システム監査人協会 理事、 プロジェクト監査研究会 主査
電電公社入社、大型コンピュータOS開発、通信ソフト開発、Openシステム開発、 性能評価、開発企画、コンサルティング、SE、品質管理、システム監査などに従事。
システム開発部門長、SE部長、マーケティング部長、NTT子会社取締役、ソフト会社取締役、監査役を歴任 |
SAAJ本部第259回月例研究会(2021年7月15日)の内容を視聴し討議します。
以下は講演骨子です。
情報システム開発では、計画をしっかり立て、プロジェクト管理を徹底するなど、開発を成功させるためにあらゆる手立てを尽くします。しかし、それでも重大バグが多発し大トラブルとなり、リリース1年延伸とか開発中止となることがしばしばあります。ではどうしたら良いのか?
「ツボを外さないプロジェクトマネジメント」と「早め早めのプロジェクト監査」で軌道修正することです。
これについて事例紹介しながら分かりやすくご説明します。
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4.参加費 |
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日本システム監査人協会会員 |
1,000円 |
ISACA大阪支部会員 |
1,000円 |
両協会の会員以外の方 |
2,000円 |
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5.新型コロナウイルス感染予防のためのお願い |
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(1)会場での3密を避けるため、今回の定員は35名といたします。
(2)当日、ご参加される方はマスクの着用をお願いいたします。
(3)受付時に手指の消毒にご協力ください。 |
6.講演資料について(★重要事項★) |
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2021年度より、システム監査勉強会の資料についてもHPからの事前のダウンロードをお願いすることとなりました。(各自で印刷してご持参下さい。)
参加申込みをして頂きますと、受付案内メールをお送りしますが、その中にダウンロードに関する情報を記載しております。
ダウンロードは、下記の締切日までに可能となるように準備予定です。 |
7.申込方法 |
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個人情報に関する取扱いについてご同意いただくことが必要です。
「同意する」をクリックすると参加申し込みフォーム(SSL対応)が表示されますので、お申込みください。
※ISACA会員の方は、備考欄に国際会員番号を入力ください。
なお、メールでの申し込みは受け付けておりません
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申込締切:10月12日(火)
なお、締切日以前でも、ホームページからの申し込みで定員(35名)になれば、申し込み受付を終了します。 |
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