趣旨
このセミナーは、
@ 個人情報保護に企業としてどのように対応すべきか
A 新JIS Q 15001個人情報保護マネジメントシステムとは、旧JISとの違い
プライバシーマーク制度の概要と、取得するには
B 個人情報保護管理者の行う実務
C 個人情報保護監査責任者の行う実務
を学ぶものです。企業内においてすぐに役立つよう、演習問題も取り入れました。
1.日程 |
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平成18年11月11日(土)〜12日(日) 10時半〜17時半 |
2.場所 |
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(富山駅前)CICビル3階市民会議室(第4学習室) 〒930-0002 富山市新富町1-2-3 電話076-444-0001 |
3.内容
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第一日目 |
1. |
企業の内部統制と個人情報保護法対応
樺}波総合研究所 代表取締役
公認システム監査人 打矢 隆司
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10:30〜12:30 |
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2. |
新JIS Q 15001解説とプライバーマーク制度
(財)日本情報処理開発協会 プライバシーマーク推進センター
副センター長 関本 貢
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13:30〜15:20 |
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3. |
個人情報保護のための安全管理の実務
潟rジネスコミュニケーション 代表取締役
公認システム監査人 松枝 憲司
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15:30〜17:30 |
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第二日目 |
1. |
個人情報保護管理者の実務
んじゃろ監査事務所 代表
公認システム監査人 竹下和孝
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10:30〜14:00 (途中 1時間休憩) |
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2. |
個人情報保護監査責任者の実務
鞄立情報システムズ CSR本部 副本部長
公認システム監査人 一村 義夫
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14:10〜16:50 |
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3. |
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4. |
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4.参考資料として、JIS Q 15001:2006(日本規格協会発行)を受講者に配布します。
5.参考資料として、出版物「個人情報保護マネジメントシステム実践マニュアル」
(NPO日本システム監査人協会監修 轄H業調査会出版)を格安にて提供します。
6.確認テストで一定レベルの内容が確認されたものには、後日、協会会長名の
修了証を送ります。
7.継続教育等の認定
・公認システム監査人・システム監査人補における継続教育時間として認定
(12時間相当)
・(依頼予定)ITコーディネータ継続教育(12時間3ポイント分)
8.受講料
NPO日本システム監査人協会会員及び後援団体の会員 |
21,000円(消費税込み) |
非会員 |
25,200円(消費税込み) |
9.募集対象人数 30人
10.担当者連絡先
11.申し込み方法
(1) |
受講料を下記にお振り込みください。
みずほ銀行 北沢支店 普通 口座番号1053488
口座名義人名 日本システム監査人協会事務局 |
(2) |
申し込み期限 平成18年11月8日(水)
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(3) |
受講料を振り込んだ後、下記の参加申込書を記入し、受講料振り込み票(または振込みを確認できる書類)を添付してFAXで下記あて送付してください。
FAX 03-3666-6342
送付先の宛名 NPO日本システム監査人協会
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NPO日本システム監査人協会
「個人情報保護管理者/監査責任者の実務」セミナー申込書(富山開催分)
年 月 日
@会員区分 (1)NPO日本システム監査人協会会員
(2)(財)日本情報処理開発協会会員
(3)(社)情報サービス産業協会会員
(4)(社)日本情報システム・ユーザー協会
(5)(財)日本データ通信協会
(6) 情報システムコントロール協会東京支部
(7)(社)東京グラフィックサービス工業会
(8)システム監査学会
(9)上級システムアドミニストレータ連絡会
(10)いずれの会員でもない
A所属企業名:
B参加者氏名:
C連絡先E-Mailアドレス:
D領収書発行希望:あり(あて先:所属企業名/参加者名) なし
EITコーディネータ継続教育として参加する方:ITC認定番号
F受講料振込み票(または振込みを確認できる書類)添付
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(以上の個人情報は、セミナー受講処理に必要な範囲でのみ使用します)
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