第153回月例研究会
「東証新売買システム(arrowhead)の開発経緯について〜上流工程の取り組みとその効果〜」

のご案内

※終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。
特定非営利活動法人 日本システム監査人協会

2010年4月の月例研究会は、
「東証新売買システム(arrowhead)の開発経緯について〜上流工程の取り組みとその効果〜」をテーマに株式会社東京証券取引所の鈴木義伯様にご講演を頂きます。

以下は、鈴木様から頂いた講演骨子です。
 『本年1月4日に稼動した東証新売買システム(arrowhead)の開発経緯や稼動後の状況について説明する。特に処理スピードはミリセカンドレベルの世界最高水準を実現しつつ、業界のインフラとして円滑にシステム移行が実現できており、その取り組み(特に上流工程)について紹介する。』

2010年度最初の月例研究会、今年度も多くの皆様の参加をお待ちしています。

1. テーマ 「東証新売買システム(arrowhead)の開発経緯について

〜上流工程の取り組みとその効果〜」

2. 日時 2010年4月27日(火) 18時30分〜20時30分
3. 場所 御茶ノ水 総評会館
千代田区 神田駿河台 3-2-11 電話;03-3253-1771(代)
→ 総評会館の地図はこちら 
(地下鉄千代田線 新御茶ノ水 B3直結、または
 JR御茶ノ水駅 聖橋出口5分)
4. 講師 株式会社東京証券取引所
  常務取締役兼CIO 鈴木 義伯 氏
5. 会費

SAAJ会員 2,000円 非会員 3,000円

6. 参加申込  
7. 申込み受理 お申込みの受付ができた場合、特に確認メールは発信いたしませんので、ご了解願います。定員超過で、参加いただけない場合は、メールでその旨お知らせいたします。
8. 参加費の授受 参加費は、当日受付で、現金でお払いいただき、同時に領収書をお渡しいたします。(請求書は発行いたしません)。
9.参加証明 他団体(機関)へ提出する、当研究会への参加証明(2時間相当)が必要な方は、当日受付手続時に申し出頂ければ、ご持参頂いた証明用文書に主催者の確認印を押印致します。

以上

(2010年4月1日)