近年ソフトウエアの開発は主としてコスト面の要請から、中国、インドさらにはベトナムなど外国のソフトハウスに発注するケースが増加傾向にあります。
しかしながら、国情の違いからさまざまな問題が生じ、ソフトウエア開発が失敗する例も報告されています。これは、日本で「常識」と思っても、国際的に通用するとは限らず、もしろ、日本の「常識」は国際では「非常識」の場合もあるからです。これらの問題を回避し、かつ、外国の法制度などに関係する各種の対策や注意すべき事項への配慮が必要です。
今回は、外国のソフトハウスに発注してソフトウエアを開発する組織体に対するシステム監査について、中国を数回訪問されて検討されてきた内容について、詳細に解説して頂きます。
記
1. テーマ |
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「ソフトウエア国際取引に関するシステム監査について(中国を例にして)」
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2. 日時 |
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2005年12月16日(金) 18時30分〜20時30分 |
3. 場所 |
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中央大学 駿河台記念館 280号会議室 |
4. 講師 |
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合資会社アジア経営システム監査研究所
社長(saaj中部支部)
技術士(情報工学部門)、 公認システム監査人、ISMS主任審査員
山田 隆 氏
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5. 会費 |
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会員 2,000円 非会員 3,000円
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6. 参加申込 |
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個人情報に関する以下の点にご同意いただくことが必要です。
「同意する」をクリックすると申し込みフォーム(SSL対応)が
表示されますので、2005年12月9日(金)までにお申込みください。 |
7. 申込み受理 |
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お申込みの受付ができた場合、特に確認メールは発信いたしませんので、ご了解願います。定員超過で、参加いただけない場合は、メールでその旨お知らせいたします。
申し込み確認画面をプリントし当日受付へご提示下さい。
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8. 参加費の授受 |
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参加費は、当日受付で、現金でお払いいただき、同時に領収書をお渡しいたします。(請求書は発行いたしません)。 |
9. 会場案内 |
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所在地 〒101-8324 東京都千代田区神田駿河台3-11-5 中央大学駿河台記念館 地図はこちらです |
以上
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