 |
※終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。
コーポレートガバナンスとは、組織体の利害関係者の権利を守ることである。(1)そのために取締役会がその役割を遂行し、(2)マネージメントコントロールシステムがうまく機能しなければならない。このような状況において監査の果すべき役割は極めて大きく、監査対象のビジネス目標達成に貢献する新しい監査の取り組みが欧米企業において採用されつつあります。
今回の研究会では、IIAーJAPANの副会長を務められる山本明知先生からIIAが1999年に採択した内部監査の新しい定義にもとづく、監査アプローチを紹介していただきます。
1.テーマ |
「コーポレートガバナンスとシステム監査を含む監査の役割」 |
2.日時 |
平成13年9月4日(火) 18:30〜20:30 |
3.場所 |
労働スクエア東京 701号 |
4.講師 |
淑徳大学 講師 IIA−JAPAN 副会長
山本 明知 氏 |
5.参加費 |
会員 2,000円 会員外 3,000円 |
6.参加申込 |
葉書またはFAXにて8月30日(木)までにご連絡願います。
〒144-0054 東京都大田区新蒲田2-1-3
第18ハネハビル7F 情報システム監査(株)内
日本システム監査人協会
FAX (03) 5711-3832
※氏名,会員No. (第83回研究会参加申込み)と記載して下さい。
|
7.会場案内 |
〒104-0041 東京都中央区新富1-13-14
労働スクエア東京 (地図はこちら)
地下鉄日比谷線またはJR京葉線八丁堀駅
(A3出口徒歩1分)
有楽町線新富町駅(徒歩5分)
都営浅草線宝町駅(徒歩7分) |
|
|
 |